日本食べるタイムスのご紹介
どうも、そろそろコタツを出そうか悩んでいる峯村です。
やっと冷え込むようになってきましたね。
さて、本日ですが僕が日ごろお世話になっているこちら。
「日本食べるタイムス」です。
「現場の農家・漁師が書く!史上初のニュースメディア」として
農家・漁師が書き伝える、リアルな現場情報やならではのうんちくなどを拡声器となり発信してます。
僕もそこへ参加させていただいています。
〇このような農家のリアルな叫びや・・・
〇生産者のこだわりだったり・・・
〇たまに僕も登場してみたり。
有志の学生を中心とした編集部が、農家漁師の声の「拡声器」となり、食べものの裏側を伝えています。
農業・漁業に興味を持つ若者たちが、実際の現場に触れ、感じたことを発信できる場でもあります。
この“若者たち”が集まってこういう活動をできる場所ってすごく貴重だと僕は思います。
僕自身、若い人が集まって盛り上がる、そういう場は少なく寂しいような気持ちもあったり、羨ましいような気持ちもあったり。
そんな日本食べるタイムスが、活動を続けるためにクラウドファンディングを行っています。
日本食べるタイムスの活動はとても素晴らしいものだと僕は思っています。
是非この活動は続けて欲しい!と僕も微力ながら協力させていただきました。
あと、リターン品として当果樹園の商品も使っていただいてます。
このブログと併せて、NIPPON TABERU TIMESも覗いてみてください・・・!